まどさんと私
 |
著 者：鈴木敏郎 
|
内容
詩人まど・みちおさんの詩に、著者鈴木敏朗が作曲をした子どもの歌を集めた楽譜集。著者が魅了された、まどさんの詩を存分に味わえる一冊。
目次
アジサイの花
あたまのうえには
アップルパイ
あまちゃ
あめがあらった
雨ふれば
ありくん
石ころ
いずみのみず
一ばんぼしみいつけた
いねかり
いわずにおれなくなる
うたをうたうとき
うみでうかぼう
うめのはな
うめぼしちゃん
えをかいた
おちば
おつきさまみていてね
おとうさん
かさのうた
きゅっとあけて
クジャク
くち
くまのこ
けろんの おはなし
コスモスがさいた
こどものくま
子ネコ
こぶあげる
さかな
しちごさん
シチメンチョウ
すいせんのはな
すみれのはな
そよかぜゆうびんやさん
そら
たけのこ
だれがわすれた
たんじょうび
たんたんたんぽぽ
たんぽぽ
「ちびっこ」
ちゅうしゃ
チョウチョウ
つきのひかり
ツユクサのはな
つらら
てんぷらぴりぴり
トマト
なぜなぜまるい
なみのおはなし
なわとび
にんげんの家の
はしるのじょうず
はなび
ははのひ
はひふへほは
はやおきぼうや
春の風
ピラカンサの実
ふゆのおしらせ
フユノヨル
ふわりうかんだしゃぼんだま
ぼうしがにげた
ぼくとママ
ぼくのじ
まいったね
みかん
みぞれがふった
もんしろちょうとすいか
やきいものうた
やどかりさん
山ふところの
ゆきがふるから
よがあけたぽん
ラッパのこびと
ランタナの籬
林檎のまわり
わからんちゃん
おしくらまんじゅう（友田多喜雄・作詞）
はっぱのみち（宮内徳一・作詞）